野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
あわせて、1日ごとの利用料金も思い切って下げて200円程度にすることで利用増と収益増につながるのではないでしょうか、考えをお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。 〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) この事業は、民間事業者の提案を受けまして遊休市有地の新たな利活用といたしましてサイト予約制での1日貸し駐車場として試行的に開始したものでございます。
あわせて、1日ごとの利用料金も思い切って下げて200円程度にすることで利用増と収益増につながるのではないでしょうか、考えをお聞かせください。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。 〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) この事業は、民間事業者の提案を受けまして遊休市有地の新たな利活用といたしましてサイト予約制での1日貸し駐車場として試行的に開始したものでございます。
これからの下水道整備につきましては、施設等維持管理コストの削減、使用料の収益増など収益構造の安定化や長期にわたる債務残高の管理を行いながら、より効率的に事業を進めていく必要があります。 一方で、受益者となる市民の皆様の御理解も重要であり、整備後の早期接続につきましては、御理解と御協力なしに進めることはできないと考えております。
指定管理者は、経営努力によって得た余剰金を新たな設備投資に回すことによって、より以上の市民サービスの向上が図られ、さらに収益増、コスト削減につながるといった好循環が生まれるのではないでしょうか。 指定管理者が会計年度期間内で余剰金が生じた場合、なぜ市にその余剰金を返さなければならないのかを疑問に感じます。
施設の運営権の一括付与により、民間企業等にとっては利用料などで収益増を図るための新たな活用策の検討が可能となります。また、運営権を財産権とすることで、抵当権の設定が可能となり、資金調達の円滑化にもつながるメリットがございます。これまで指定管理者が管理していた施設に対し、公共施設等運営権制度への切りかえを推進していくお考えはないか、あわせて市長にお伺いいたします。
立ち上げの経緯や現状は既に述べたとおりであり、位置づけはあくまで観光施設となっており、結局は入館者数と収益増が求められることになります。一方、同じ桑島地内の化石調査センターは研究施設であり、行政担当の違いから、双方かかわりを持たずに運営されております。 この化石調査センターでは、昨年化石調査隊を広く募集し、私も市内のある中学校の科学部に同行し、発掘体験を行いました。
先の代表質問の中で、経費の13.5%の改善がなされた、今後は遺体搬送の民間委託、専門家による経営診断を行い、院外処方による薬剤師の服薬指導による収益増を含め、薬のストックやむだをなくすというようなご意見が出されておりました。
その後、一部企業の収益増及び今後の見込みについて、今回増額補正をお諮りしているものでありますが、補正後の予算額については、税収の確保ができる見込みでありますので、御了承賜りたいと存じます。 ○議長(平井清君) 小坂市民環境部長。 ◎市民環境部長(小坂武志君) 初めに、庁内における紙質の分別収集についてお答えをいたします。